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神経のない歯、
歯髄壊死でお悩みの方へ


失った歯の神経を
取り戻せる時代に
なりました。

こんなお悩みありませんか?

  • 神経のない歯の寿命が心配
  • 歯髄壊死で歯が変色している
  • 神経のない歯がいつ割れるか分からず怖い
  • 表示したいテキスト

失った神経を取り戻して、
歯の悩みから解放されませんか?

軽視してはいけません

本当は怖い

歯の神経を抜く弊害

歯の神経を抜いた場合
以下のようなことが
懸念されます。

痛みなどの諸症状に気づけない

神経がないために痛みなどを知覚できず、虫歯や歯周病の発見が遅れます。

虫歯になりやすい・進行しやすい

痛みに気づけないことに加え、歯髄による細菌抵抗力が失われることから、虫歯になりやすく、また進行しやすくなります。

歯の見た目が
悪くなる

歯髄を抜いた歯は、色素沈着等により黄色や茶色、灰色などに変色し、お口元の審美性が低下することがあります。

歯が割れる

歯髄を抜いて詰め物を詰める治療の際、歯の根の中が削られます。削られた歯は土台が細くなり、割れてしまうリスクが高まります

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これらを放置していると


他人事ではありません! 

神経を抜いた歯の
末路は抜歯

永久歯の主な抜歯原因

抜歯の主な原因を調査した報告書によれば、
第一位・歯周病(37.1%)、
第二位・虫歯(29.2%)、
第三位に歯根破折(17.8%)※1
となっています。

※1)抜歯の主原因別の割合で最も多かったのは歯周病(37.1%)、次いでう蝕(29.2%)、破折 (17.8%)、その他(7.6%)、埋伏歯(5.0%)、矯正(1.9%)の順となった。

ー8020推進財団(2018)第2回 永久歯の抜歯原因調査


年齢別に見る抜歯の原因
(表は、8020推進財団(2018)第2回 永久歯の抜歯原因調査より引用)

抜歯の原因、第一位の歯周病と
第三位の破折の割合は、
年齢を重ねるごとに増えていく※2

※2)歯周病と破折の割合は、35 歳以降で年齢とともに高くなり、60 歳以降ではほぼ一定であった。
ー8020推進財団(2018)第2回 永久歯の抜歯原因調査

~破折・抜歯に至るまでの過程~

一度、破折すると
現代の歯科医療では
元に戻せません!


だからこそ
手遅れになる前に、

神経を抜いた歯の
寿命を延ばす措置
必要です。

治療・歯髄について

この治療が気になったら…

まずは
「名古屋RD歯科クリニック」
までご相談ください。
この治療をいち早く
導入した歯科医院です。

担当歯科医師

\ 本治療の先駆者 /
 院長 田中宏幸
痛い思いや再治療を繰り返さないために、患者さまのお悩みを根本から解決する治療法をご提案しております。名古屋RD歯科クリニックでは、お一人お一人に十分なお時間をとり、様々なニーズや症例に合わせた自由診療システムを採用しております。

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当院で治療を受けるメリット
- merit -

本治療を実施するには、厚生労働省が認定した「特定認定再生医療等委員会」によって、治療の妥当性や医師体制、管理体制などの総合的な審査を受けなければなりません。当院は、治療が実用化された2020年から本治療のライセンスを取得しており、経験豊富な歯科医師と技術的な講習を受けたスタッフによる万全な体制を整えております。

当院では、「患者さま一人ひとりに対し、完全な検査をし、最良のプランを熟考してから治療を開始すること」を治療方針のひとつとしています。必要な検査を行い、十分な情報や資料を収集・分析した上で、患者さまと情報を共有することで、学術的に正しい「最善の治療」を提供していきたいと考えております。

当院は、歯科医療機器の選定に徹底的にこだわっております。肉眼の2~24倍程度まで大きく患部を見ることができるマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)や、より正確に患部の状態を把握できる歯科用CTなどを導入することで、通常であれば歯を抜かざるを得ないような治療も「歯を残せる」ようになる例が多数あります。

本本治療専用のカウンセリングルーム、治療室を完備し、当院で一貫して治療を受けていただける設備や体制を整えており、これまでに東海圏だけでなく、北陸や九州など遠方からも多数来院していただいております。

抜歯した自分の歯の象牙質組織を加工し、細胞移植した後に填入することで、早期に象牙質の硬組織を作ることが出来るといわれています。特に元々かなり削られている歯は、薄く割れやすくなっているため、移植時に象牙質加工物を入れることで、薄くなってしまった歯の破折を防ぐことが期待されます。

当院の治療方針

  • 患者さま一人ひとりに対し、必要な検査をし、最良のプランを熟考してから治療を開始します。
  • 患者さまにご納得いただけない状態では、治療を進めません。
  • 対話を大切にし、お悩みをできる限り根本から解決するように努めます。
  • 保険診療では実現できない、最高の材料を使った治療を行います。

部分的に簡単に早く治療を終わらせても、治療後に他の箇所に不具合が生じたり、その治療自体が長持ちしなければ意味がありません。

必要な検査を行い十分な情報、資料を収集し分析した上で、患者さまと情報を共有し、「最善の治療」を実施したいと考えております。

歯の神経を蘇らせるメリット

メリット1
歯を長持ちさせる
神経が栄養を届けてくれるので、割れにくい・病気になりにくい歯を維持することができます。
メリット2
虫歯の再発を防ぐ
神経を取って人工物で蓋をする根管治療と比較し、二次カリエス(二次的な虫歯)のリスクを低減させます。
メリット3
全身の健康に繋がる
神経を残すことで、ご自分の歯でしっかりと噛むことができます。しっかりと噛むことは、脳機能や全身の健康維持に繋がります。
メリット4
全身疾患への応用も期待できる
治療のために採取した歯髄は、バンクでの長期保存が可能です。現在、アルツハイマー病、脳梗塞、心筋梗塞などの治療へ応用する研究が進んでいます。
メリット
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治療の流れ

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